シーツ類、わんこのバスタオルなどもあって、5回洗濯機を回しました。
夫のシーツがついに破れたので、去年買っておいたものと入れ替え。
洗濯後に気づいたので、洗濯1回分余計でした。
断捨離も細々と復活。
今日はドイツ製のクリスマスの木製人形とお別れしました。
クリスマスと誕生日は、「親が自分の気持ちを大事にしてくれていないと思い知らされる日」＝トラウマになっています。
”あの頃して欲しかったこと”をして、自分で自分を癒そうとあれこれやってきたな～。
今回処分した人形もその一つかも。
試行錯誤して思い知ったのは、「子供の頃（特に10歳未満の頃）に感じたかった”愛されている実感”だとか、欲しいものをプレゼントしてもらえるかな？といった”ワクワク感”だとかは、後で体験して埋め合わせることは出来ない」ということでした。このことはまだ自分の中で消化しきれていません。考えると哀しくなります。あの時の「哀しい気持ちでいっぱいの自分」はまだ心の中に冷凍保存されたままだ、ということだけははっきり分かります。この気持ちが昇華出来たら、もう少し楽になるのかもしれません。
親しい友人の一人が乳がんと診断されたそうです。
幸い初期のようで、悪い部分を手術で取ってしまえば、あまり心配のいらないタイプなのかな？という感じではありますが・・・人生何があるか分からないなぁ。
