先日、先代犬時代からいる獣医さんに診察室でお会いして、
「また同じ犬種にしたんだね～。」と話しかけられました。
この獣医さんには診てもらった記憶がないので、覚えられていてびっくりでした。
（数年毎週通っていたからかな？）
「いいおうちに来て良かったね～」とわんこにも声をかけてくれました。
”いいおうち”の基準が何かは分かりませんが、獣医さんから見て”いいおうち”なんだな…と素直に嬉しい気持ちになれました。
これまでで一番の誉め言葉は、前の職場の同僚の言葉です。
「自分が知っている飼い主の中で、あなたが一番自分の犬を大事にしている」という趣旨の言葉でした。
