シンプルライフへの遠い道

心穏やかな暮らしを目指して奮闘中

夫の難病

夫と同じ病気疑いの人が近くに

昨日は仕事。仕事が終わって、着替えようと店の上の階に上がると、30分以上前に帰ったはずの同僚さんが休憩室にいました。不思議に思って挨拶したら、話があるとのこと。 夫の病気について聞かれました。 お母さんが神経難病の疑いで、隣県の病院に入院して…

揺れていた夫

昨日は夫がお世話になった病院と訪問看護ステーションにご挨拶に行きました。 担当だった訪問看護師さんはいなかったので、代表の方にお礼を言ってお菓子をお渡し。 入院していた病院は、退院の時に担当医が臨時の往診で会えなかったので、ご挨拶できて良か…

大混雑だった火葬場

今日は夫の告別式でした。 出席者は5人。姉の家族3人と、私と、夫の兄。義兄の付き添いで来てくれた成年後見人さんは、家族がコロナ疑いの発熱があるからと、ホテル待機でした。これまでお世話になってきたし、夫の数少ない付き合いが長い方なので、是非出席…

家で看取ってよかった

29日に亡くなった夫。今日がお通夜、明日が告別式です。 今は、家で看取ってよかったと思っています。自分にとってはもちろん、おっとにとっても。 昨日、ケアマネさんが来てくれました。 リモートで入院中の夫に会った時は顔が険しかったけど、家に戻ってか…

夫の旅立ち

今日の17時半ごろ、夫は旅立っていきました。 訪問看護師さんが痰の吸引をした後、酸素飽和度が下がり、酸素吸入をしていました。 その後来てくれたヘルパーさんには、夫に負担がないように、ホットタオルでの軽い清拭をお願いし、夫も気持ちよさそうにして…

夫の終末期:揺れる気持ち

昨夜の夫は痰が絡んで苦しそうだったので、夜2回、夜中と今朝 3回痰の吸引をしました。 多少痰が絡んでも、吸引の苦痛を思えば様子を見てもいいのか、本人には聞けないし、判断が難しいです。 昨日点滴をしたので痰が増えたのかな・・・。 午前中の訪問看護師…

夫の療養生活

夫が退院して3日経ちました。 昨日の夜、わんこ仲間が陣中見舞いに来てくれました。 本当にありがたい。 わんこも一緒に来てくれたので、うちのわんこも嬉しそうに遊んでいました。 少しはストレス解消できたかな。 最初は苦戦していましたが、やっと口腔ケ…

夫 退院

予定通り、無事に退院しました。 見送りの看護師さんは、痰の吸入を教えてくれた人で、「頑張ってくださいね!」と送り出してくれました。 介護タクシーは、「民間救急車」。移動時間は20分弱で、1万円でした。 ストレッチャーに乗せて、酸素ボンベや、応急…

自然の癒しを感じる

今月に入って、本当に夫とお別れなんだな・・・という局面になり、自然・・・特に巨木の癒しを感じるようになりました。 わんことよく散歩に行く団地は古いので、団地の中の公園の木々も大きく育っています。以前から、四季折々を感じる好きな場所でしたが、最近は…

夫の在宅療養準備 何とか間に合いそう

今日も夫の帰宅に向けて家の準備。 介護ベッドにシーツと防水シーツを敷いて、寝具類も用意。 解体してもらった学習机を収納できるように物置部屋の片づけ。 夫のYシャツも3枚残して捨てました。コロナでテレワークになってから、夫は数回しか出勤しなかった…

夫の自宅療養準備:一人大騒ぎ

今日は夫の自宅療養準備。 パジャマを3着買いました。昨日看護師さんに伸縮性のある布の方がいいと言われたので探しにイオンへ。ない。もう夏物のさらっとした布地(伸びない)になってる・・・。 しまむらに行ったら、薄手で伸縮性もある布地のものがありまし…

痰の吸引練習

今日の午後は病院で痰の吸引の練習。 事前にネットで資料を印刷し、目を通して持参。 丁寧に教えてくれたけど、正直、たった1回の練習で、一人の時にできる気がしない・・・。やるしかないのでやりますけど! 夫に練習台になってもらったので、会えて嬉しかった…

介護ベッド搬入:荷物は少ない方がいいという基本を体感した話

午前中に介護ベッドが入りました。 夫の勉強机は解体してもらい、夫が使っていたダブルベッドは引き取ってもらえました。 処分したかった本棚2本のうち、1本は介護用品収納棚として残し、1本は粗大ごみに出すことに。 やっぱり物が多いと、あらゆる行動の足…

慌ただしくなりました

夫の退院準備で急に忙しくなりました。 16(土)に家に連れて帰ると最終決心して、ケアマネさん探しを地域包括支援センターに依頼 18(月)入院中の病院に自宅看取りをしたいと連絡、 ケアマネさんが決まったと知らせ入る パート先にしばらく休みたいと相談 …

夫の意思 二転三転

今朝、入院先の相談員さんから、夫が「家に帰れるなら家で点滴を続けたい。痰の吸引を妻にやってもらうのは嫌だ」と言っていると連絡がありました。 (。´・ω・)ん? 経管栄養も、酸素も、点滴も嫌だって言うから、じゃあ、何もせず、拘束もない状態で静かに最…

それは本当にその人の選択なのか?:カレーかコース料理かの例え

以前見たTV・・・記憶が正しければ、ALS患者さんの嘱託殺人を取り上げた番組。 受けられるケアの選択肢がもっと多ければ、その人が「殺してください」を選ばなかった可能性もある、という意見の例えに、レストランの料理の話があり、心に残っています。 かなり…

夫の退院準備中の不安

昨日ケアマネさんが決まり、明日自宅に来てくれることになりました。 病院の相談員さんから、ケアマネさんからGWになると訪問看護師さんなどの人手が減るので、休み明けに帰宅する方がいいのでは?という話が来ていると連絡がありました。 う~ん・・・ 確か…

ケアマネ決定

ケアマネさん、決まりました。 家のすぐ近くの病院の居宅介護支援部門の方になりました。ここは訪問看護ステーションもあるし、スピーディーにケアプランを作ってくれたらいいな、と思います。 あとは流れに乗るだけ。

ケアマネ探し依頼

まだ少し迷いはあったものの、夫を連れて帰るならとにかく早く動かないと、準備ができる前に夫が死んでしまう!! というわけで、朝一で近くの地域包括支援センターへ。 向かったはいいけど、やっぱり迷いが頭をもたげ、「ちょっと公園にでも座って考えよう…

夫を連れて帰ろう

昨夜寝る前、つらつらと考えました。 準備が間に合わないかもしれないけど、夫を連れて帰ろう。 180度反転 やっぱり夫に会いたい。 やっと慣れた病院から連れて帰って、夫が喜ぶかは分かりません。 でも、まだ私の写真に反応があるらしいので、私のことは分…

夫の点滴を止めるかの迷い

もう夫の末梢点滴は止めた方がいいんじゃないかと考え始めています。 それが夫の望みのような気がする。 今日、夫の入院先に行って、夫の様子を医師と看護師さんに聞きました。 昨日、酸素の管を何度も自分で取るので、今は酸素は止めているそうです。呼吸は…

夫への複雑な気持ち

夫の旅立ちが見えてきて、何とも言えない気持ちです。 夫の体調がおかしくなってから入院するまでの時期、私はとても辛かったです。日中ずっとゲップや咳払いでうるさい!とストレスだった頃(今思えば、発病初期で自律神経がおかしくなっていたのでしょう)…

夫の生前戒名

昨日、夫の生前戒名が届きました。 これまでずっと不安や哀しさ、心細さで落ち着かなかったのですが、少し、穏やかになれた自分がいます。 夫に新しい名前をいただいて、 夫は別の世界にかえっていくんだな・・・ もといた魂の世界のようなところへ今の身体を脱…

交錯する気持ち

夫にはもう危篤の時しか会えないから、知らせを待っている状態です。 すごく居心地が悪いです。悪すぎます。 夫の訃報を待ってるの? 私? 義父が誤嚥性肺炎で入院後、回復できず、点滴だけで看取ることになっていた時期も、居心地が悪く、すごくストレスで…

さすがに疲れが

コロナ感染後、夫の体調が一気に悪化してから、考えることも多く怒涛の日々でした。辛すぎて、周りの人に助けてもらい、一緒にいてもらいました。 今日は久しぶりの一人。 疲れも出て、午前中は横になっていました。 午後は夫の病院に支払いへ。夫の様子を看…

そのままにしておく

コロナで面会制限がなければ、毎日お見舞いに行って、夫と一緒に過ごせたのに、会えません。 仕方ないで済ませたくないけど、私にはどうしようもない。 こういう別れ方だと、後々整理がつかずに長く辛い思いをする可能性が高くなるのかも。。。とも思います…

お別れの準備

昨日、夫と最後の面会でした。 考えると苦しくなるので、今は考えないようにしています。 今日はわんこ仲間が夕食に呼んでくれました。本当にありがたいです。 夫の様子は個人情報保護のため、電話では答えられないと病院に言われたので、来週入院費を払いに…

いつか別れの日は来る。でも、それは今日じゃない。

いつか別れの日は来る。でも、それは今日じゃない。 そう思って暮らしてきたんだな。でも、その日が来つつあるんだな、と今日体験しました。 今日夫と直接面会でした。話せる間にもう一度だけ会わせてほしいとお願いして、担当医の許可が出ました。次に会え…

夫が決めてくれた

さんざん悩み、迷っていましたが、最後をどうするかは夫本人が決めてくれました。 このまま末梢点滴だけを続けて、看取ることにしました。 明日の午後、夫と話ができる最後の面会です。 4/1に話を聞いて、夫と直接会えたあと、私も沢山考えました。拘束を解…

自分の納得のために必要なこと

昨日、夫の入院先の相談員さんに、(余命いくばくもないから)面会させてもらえないか聞きましたが、「コロナだからダメ、医師の特別な許可がなければ、会えるのは危篤の時。会いたい場合、ご自宅に連れて帰る方もいる」との返事でした。 「ご自宅に戻られる…