シンプルライフへの遠い道

心穏やかな暮らしを目指して奮闘中

古い日記

2001年~2006年頃に、不定期に書いていた日記帳が出てきました。
ちらと読み返して、破って捨てました。
こんな物残して死んだら、恥ずかしい(^^;
 
日記の頃は、子どもをどうするかで悩んでいた
         職場の裏店長や、(今は辞めていない)管理薬剤師との人間関係で
                                           ストレス溜めていた
 
 今と変わらないのは、
    体力・気力以上にやることが多くて、家は片付かず、やりたいことは多く、
    バランスのとり方で試行錯誤。
 
この頃、真面目に考えたからか、今は子どものことでは悩んでないです。
子供がいないのが私の人生。
子供を虐待するだろうな~という自分になったのは、私がACなせいで、
ACな私を作ったのは親なのだと、後になって気づきました。
でも、この点は、不思議と親を恨んだり、親のせいにする気持ちは全くありません。
決めたのは自分、と納得できているからだと思います。
 
職場の人間関係は、相変わらず、「嬉しくない練習の場」です。
日記の頃より、職場に関心がなくなり、「まぁ、適当に勢力拡大でも何でもやっちゃってください。」になったのは収穫かな。
うまの合わない同僚も、やっぱり腹が立つけど、なるべく気にしないようにしています。
(上手く行かないことも多い)
 
シンプルライフへの道は険しい。
2年半前から、微熱などの体調不良が続いて、日記の頃より一日に処理できる作業が減ったことを考えれば、頑張って現状維持しているな~とは思う。
 
このまま同じようなことで悩んだりするのかな。
私の悩みって、形を変えても、 人間関係 と 生活の切り回し方