シンプルライフへの遠い道

心穏やかな暮らしを目指して奮闘中

2019年1月8日(火)

英語2コマ(30分)、瞑想15分、掃除機かけ、ごみ捨て、買い物2か所、洗濯、英語の勉強。
断捨離は手芸関係の本。アマゾンで売るのは止めてブックオフへ。値段つかないかもだけど。
薬の勉強はこれから。

今日の料理は、白菜と豚肉のミルフィーユ煮、大根と人参の煮物に厚揚げとがんもを追加して再加熱。
味噌汁用の大根をカット・小分けして冷凍。
大パックで買った豚肉の残りを小分け冷凍。

白菜と豚肉の煮物はホットクックで作れるらしいです。
これは、準備しておいて夫の帰宅連絡が来たらスイッチポンで済んだら楽だなぁ。

厚揚げなどを追加した煮物の再加熱は、ガスでやる方が気分的に速いです。

ホットクックは、「もとが取れるか」も気になるところですが…そもそも、自分の損益分岐点ってどのくらいなんだろう?
ホームベーカリーをいくらで買ったかは覚えていませんが、控えめに言っても年70回は使っていて、今ある子は今年で10年。2万円で買ったとしても、1回30円。途中でパンケースを買い替えたので、実際は35円くらいかも。パンケースは2回買い替えた気がします。

ホットクックは、仮に5万円で購入、途中での部品購入はなし、8年使うとして、ホームベーカリー並みの経費(1回あたりの機械代:35円)にするには、月15回の使用になります。使っても1日1回でしょうから、二日に一回。 う~ん、こんなには使わないだろうな。
1回50円だと、月10回。これなら使いそうです。1回あたり100円超えると、さすがに私は「ちゃんと生かせなかった」と思う…かも。
実際には、6万円で買ったビタクラフトの蒸し鍋は、年数回しか使っていないので、1回あたりの費用は今のところ1000円以上ですけど。こちらは、持ち手の交換もできるので、私が生きている間はずっと使うつもりなので、そのうち元が取れるでしょう。
家電はそうはいかないからなぁ…。


最近の料理で考えると、
昨日はキノコの炒め煮、
今日は白菜と豚肉のミルフィーユ煮、
明日は仕事なので出番なし(予約調理する妄想はまだ育っていません)、
材料を既に買ってあって、ホットクックシュミレーションとは関係なく木曜以降に作る予定なのは、
   ・キャベツとコーンのコンソメ
   ・小松菜と油揚げの炒め煮
   ・茄子・鶏肉・人参・豆缶のトマトソース煮

こうやって考えると、いつものメニューを作っているだけで「週5回」の使用頻度になります。
う~ん、これなら、あまり料理をしない週があることを考えても、「月10回」はクリアできそうです。

来週、現物をお店で見て最終決断かな。
あまりの大きさに恐れをなすかもしれない。
重さ(6kg)はホームベーカリーと同じくらいなので、問題ないです。