親へのわだかまりは減りました。
数ヶ月たっても、「どうでもいい」に変化なし(^-^)
大きな一歩前進 ですが、ACな自分は健在だな~と思うことが多くて、最近ヘコミ気味です。
「私にとってずるい人」も、好例。
私を上手く利用しようとする人につけこまれました。
基準が低すぎたんだな~と今になって思います。
相手が無理強いしたり、嘲笑したりしないので、いいかな、
とずるずる相手のペースに巻き込まれてしまったのです。
でも、結局は、「便利な人」扱い。
友達でも、「お互いさま」で、利用し合っている、とも言えます。
この人と、友達の差は何だったのか、はっきり言葉には出来ません。
こちらの意志を尊重しなくなった。
私が話している時は、私の話をちゃんと聞いてくれている手ごたえがない。
上手くいえないけど、 「何となくいや」だと思う自分の感覚を大切にしようと思います。
距離を取るのに抵抗があったのも、
「友達もない孤独な人生になるのでは?」という恐れから。
この怖れの根底には、「自分は人に好かれるはずがない」という思い込みがあります。
こんな私に近づいてくれる人を拒絶する権利など私にはない、という
大前提がまだあるようです。
この世に存在することにOKをもらってない
この感覚は深く刻まれていて、
自己評価を低くし、
不本意な状況に甘んじていることそこ自分にお似合いだ、という感覚になり、
自分で嫌な状況に身を置きながら、この世は辛いばかりだ・・・になっていく。
そんなACな私は健在です
今年は、ACな自分を少しずつ癒していけたらいいな、と思います。