近くの店に買い物には行きました。
わんこがいた頃、こんなだったのかな~と回想するのですが、大分違うようです。
亡きわんこは私にとっては”私の””唯一無二の”わんこだけど、今いる子は預かっている人さまのわんこだから、同じだったらその方が変だわ。
同じように楽しそうに散歩をしている姿を見ても、こちらの気持ちの上がり具合というか、満足度が違うのも感じます。
思い出を美化している面はあるにしても、やっぱり、わんこの犬生引き受ける覚悟の上にある”喜んでくれると私も嬉しい”は、こちらが払っている対価(責任)が大きいからこそ大きかったのかも。
どうやら私の風邪が夫に伝染したらしく、夫が臥せり中。