月命日が過ぎて、余計悲しい。余計寂しい。
現実の社会や私の暮しは動いて変化していきます。
でも、「夫と暮らした日々」はもう更新されません。
私の心の中の夫が変化することはあるでしょうけど・・・
今日は放置していた生命保険金の請求書を書きました。
引越しするなら、少しでも「やること」減らしたい。
本当は2通書きたかったけど、1通で力尽きました。また大泣き。
もう一つは後日。むりはいけない。
夫の物に触れるのは辛いので、自分の布の整理を進めています。
あと2~3箱は寄付することになりそう。
夫、どうしているのかな。
四十九日までは旅をしているらしいから、あちこち行っているのかな。
亡きわんこが一緒だから、大丈夫だね。
たまには私やわんこのことも思い出してくれてる?
夫と一緒に読んでいた漫画の新刊、注文したよ。
こうなってみると、最期を看取れて本当に良かったとつくづく思います。
夫の最後の様子をありありと思い出せるから、夫にありがとうってちゃんと言えたから、わんこにも会わせてあげられたから・・・ギリギリのところで救われています。
ずっと大好きだよって言えたから