昨日、義姉の一周忌終わりました。 無事とはいいがたいかも・・・。
自宅での読経の時用の座布団は、後見人さんに（別料金業務で）座布団レンタルの手配を頼んでいたのですが、義兄が用意していたので、それを使ったそうです。
が、なんと、「亡くなった義姉の遺品」をお坊さん用にしていたそうで、お坊さんに聞かれて答える義兄に、その場が凍ったそうです。
日頃は、「俺は客だから。」と掃除などにもかかわる気が全くない夫も、
「次回、自宅での法事の時は、座布団はレンタル！ あの座布団はすぐ捨てる！！」と叫んでいました。
後見人さんが、義兄に何かあった時は、後見人の○○に連絡をくださいと自宅内に張り紙をしてくれていたのですが、それを手書きで写して、外から見える玄関にでかでかと貼っていたそうで。
後見人さんに注意され、即撤去。（携帯番号をどうして外に貼るかな…）
他にも色々あって、仕事とはいえ、後見人さんには散々ご迷惑かけているなぁ、とぐったり。
非常時に、すぐに後見人さんに動いてもらう契約は無事完了して、かなりほっとしました。
これで何かあっても（あの義兄なら何かやらかすに違いないが）、
「出来るだけは下準備していたから仕方ないね。」 と思えそうです。
