昨日のパートでは、うまの合わない同僚と同じシフト。
まぁ、大きな不愉快な事件もなく終わりました。
うまの合わない同僚、母に似ているのも、自分の気持ちがこじれる大きな原因みたいです。
他の同僚との世間話では、無理に自分を分かってもらおうとはせず、程ほどのところで引いたり、
「自分の本音とは違うけど、嘘じゃないもんね~」の返事をしたり、スムーズに出来ています。
友達じゃないから、言葉を尽くしてわかってもらおうとする必要もないし、お互いそんなことしたら、考えの違いが際立って、上手くいかなくなるリスクが高いし。
うまの合わない同僚に対しては、相手の話の向け方もあるのですが、
気付くと必要以上に一生懸命説明していることが多いです。
母に似ているので、無意識に、親に対して思っている、「自分をわかって欲しい気持ち」が顔を出すみたいです。
でも、相手は母に似た人。大抵の場合、ろくな返事はかえってきません。
案の定、腹が立つ!
話の内容、流れによっては、自滅パターンに自らはまっていることが多いな~と改めて思いました。
実際に、相手の言動が合わない!やってらんない! 時も多いし、
私が自滅パターンの反応を返して、向うがとばっちりを受けることも多い気が・・・。
出来るだけ距離をとって、話さないようにしよう。
「上手く、当たり障りなく話す」は今の私には難しすぎます。
特にタブーな話題:
健康問題、
親のこと(介護とか、同僚たちの年代とみんなパート主婦(介護の担い
手)だってことで、結構ホットな話題なのですが)