義父の誤嚥性肺炎は良くなったけど、食事ができない(食事を再開してみたら、自分で咀嚼・嚥下をせず、食べ物が口の中に残る状態)ので、栄養摂取をどうするか、という話でした。
胃瘻、経鼻チューブ、点滴の話があり、義兄が点滴を選んだそうです。
夫は胃ろう・経鼻には反対だったので、義兄が自ら点滴を選んでくれて、スムーズに話が進んでよかったです。
食べ物を飲み込もうともしないなら、嚥下リハビリも無理だろうし、本当に終末期なのだと思います。
尿路感染症がもう少し良くなったら、慢性期の患者さんを受け入れている病院に移ることになりました。
夫に、お別れが近いけど、本当に会いに行かなくていいのか再度聞きましたが、行かない、とのこと。
私も片道5時間かけてお見舞いに行く気はないので、このまま連絡待ちです。
状況は分かって気持ちも落ち着きました。
ブリーダーさんのところに、4か月の子犬ちゃんに会いに行くか迷っていましたが、わんこは延期決定だな…。仕方ない…。
断捨離に励もう。