今回の引っ越しでは梱包はプロにお願いしました。
自分で梱包したのは、すぐに使う着替えなどと、貴重品、財産関係の書類、直前まで使っていた物(前夜に使ったお風呂道具なども)など・・・キャリーケース2個と、段ボール5~6箱。他は全部プロにお任せ。
開梱していて、今のところ壊れているものはありません。
捨て忘れていたビニール袋とか、伸び切った輪ゴムとかまでちゃんと梱包されていました。
あまりの多さに自分でも「おやまぁ」と思いますが、逆に考えると、これだけの荷物を管理してきた自分のポテンシャルって、実は凄いんじゃね?
荷物を半減させて、管理に充てていたエネルギーを仕事に向けたら、「そこそこ優秀なパートさん」位にはなれるかも。なりたいのか、仕事にエネルギーを注ぎたいのかはまた別の話ですが・・・。
引越し直前に布を寄付しているところから封書が届きました。
7月、8月に計3箱送ったし、この一年で計11箱。さすがに、「もう十分です。要りません」という内容かな・・・と不安な思いで開封したら、お礼状と、送り先のイベントの案内でした。
良かった。新居に持ってきたけど、整理して寄付したいと思っている物たち、送って大丈夫そうです。
開梱していて気づいたのは、紙類の多さ。
本の気になる部分だけコピーしたものとか、手芸関係の資料とか。ある程度処分してきたつもりでしたが、改めて見ると膨大です。
ざっくりした荷物整理が終わったら、次は、細かい断捨離をやろう。