自分でも、十分やっていると思います。
昔のように、頑張っているのに、全然できてない!と自分を責めることはかなり減りました。
やることは沢山残っているけど、できる範囲でやってこの状態だから、まぁいいか、という感じ。
今読んでいる本に、自分を大事にするというのは、
心が穏やかでいられるように、自分を計らってやること
とありました。
そうですね。
誰かが優しく話を聞いてくれたら・・・などと、外に依存すると、叶わなかったときに不満が出るし、外から満足を得る為に、外に合わせたり、外の状態(他人の都合やご機嫌、社会の状況や仕組み)に向ける注意が多くなって、自分との会話が減ってしまいます。
外からの恵みは、欲張らずに、あくまでも、偶然も重なって得られたありがたいものとして受け取れたらいいな。
自分を満たせるのは自分だけ。
最期まで一緒にいるのは自分。