2019年6月6日・7日

昨日も今日も、朝起きてすぐはわんこがごはんを食べず、外で草をたくさん食べてまた変な便をして、吐いて、帰宅したら何とかご飯を食べて―　その後は段々元気になるパターンでした。

今朝は、

食後に数回吐いたので、吐き気止めを飲ませても、薬ごと吐いてしまうだろうと思ったのと、

先日の血液検査は目立った異常はなく、次は下痢パネル検査に出すことになったので、どうせなら早い方がいいのと、

目頭の傷をまた掻いて出血しているので外用薬が欲しいのとで、休日で時間がかかるのは覚悟して病院へ。

幸い、今朝は珍しく電話でタクシーが呼べました。

9時に病院に到着して、診てもらったのは11時過ぎ、帰宅は12時半。半日仕事。

わんこも私もぐったりです。

待合室で、他の飼い主さんから子犬のしつけとか、いつ頃までいたずらが酷かったとか聞けるのは、ありがたいのですが。

ステロイドを止めてから、関節痛は出ていませんが、念のため触診もしてもらいました。大丈夫でした。

なかなか下痢が治まらない中、ステロイドを止められたことと、関節炎の再発がないのが救いです。

吐き気止め入り補液をしてもらい、吐き気止めの薬を追加でもらって本日終了。

また週末病院です。

検査結果に問題がなかったのは嬉しいのですが、今の不調の原因が分からず、もやもやとしています。

サルモネラがまだ居座っているだけ、なのかもしれませんが、感染性の腸炎で腹水がたまることは臨床ではめったに出会わない（教科書的にはあるとされている）そうで、「」

午後はお相撲TV観戦でストレス解消と行きたいところですが、わんこが吐いた後の後始末洗濯物が山盛りだ…