シンプルライフへの遠い道

心穏やかな暮らしを目指して奮闘中

2018年3月8日(木)

今日も引き続き手芸作業。やっと終了。
これで大きく広げて一気にやらなくてはいけない作業は当面ないので、隙間時間に手を動かします。

何だか今日は万事やる気出ず。
こういう日もあるさ・・・

英語 15分はやりました。

でも、断捨離だけはしようと、ペン立ての整理と掃除をしました。

10000個捨てるプロジェクト 18日目  本日10個 累計450個 達成まで9550個
顔用カミソリ  5本
 私は食卓で化粧をするので、顔用カミソリも食卓のペン立てにありました。
 古いカミソリが出るは出るは。 全部捨てて、新しいものを下ろしました。

白の油性ペン 1本
 インク出ないよ

シール 4シート
 メモ用紙立てにありました。在庫がまだほかに沢山あるので、処分


化粧品は基礎化粧品もメイク用品もかなり減ったので、収納を見直そうと無印良品に下見に行ってきました。
今は手芸用品入れとして使っている商品を候補に考えていましたが、まだ売っていました。良かった。
もう少し減らして、よくよく考えてからにしよう。


前記事(私の寛容度)書いて、「何自慢してんだよ」と言われるのかな…(誰に?)と変な心配・不安が湧いてきました。これも毒親育ちの後遺症です。何かに一生懸命になって成果を上げたり、夢中になれるものがあって幸せだオーラが出たりすると、「調子に乗っている、のぼせ上っている」とディスられました。毎回ではありません。ディスられるかは親の気分。内容も関係ありません。
私の不幸中の幸いは、成績についてはディスられなかったこと。
両親は二人とも大学に進学したかったのにできなかったリベンジを子供たちに託していたので、彼らにとっては子供たちの成績がいいことはいつでも受け入れ可能な、OKなことだったのです。(ただそれだけだった、とも言える)
前記事読んで、なんだこいつはと思う人もいるでしょうが、殆どの人は「ふ~ん」で終わりだと理性では分かっているのです。
職場でも、この手の不毛な深読みで疲れて自滅も多かったな・・・。