シンプルライフへの遠い道

心穏やかな暮らしを目指して奮闘中

2016年7月5日(火)

わんこがお世話になった病院が3軒あるので、昨日から挨拶回り。

昨日は、一番近いところへ。
ご挨拶する短時間なら大丈夫かな…と思って行ったのですが、先生と話しているうちにうるうる・・・。

今日は、以前の主治医で、今は独立開業されているところへ。
やっぱりうるうる・・・。

わんこが亡くなる日の夕方にお会いした、ご近所のわんこ仲間の方・・・5月に愛犬を亡くしたばかりの方なので、泣いても許してくれるかな&わんこの体調を心配してくださっていたので、ご報告へ。
2人でうるうる・・・。

明日は主治医のところへ。多分、大丈夫じゃないです。
泣きながら歩くと恥ずかしいから、顔が隠れるように日傘を持って行こう。


わんこが玄関に飛び出したり、キッチンに入ってこないようにしていた「ベビーゲート」、粗大ゴミに出しました。わんこ関係のものは、一気に処分する元気はないけれど、少しずつ区切りをつけたいので、自分で「これはお別れしてもいいかな」と思うものから、大きなものは夫にも捨てていいか聞いて手放すつもりです。

わんこのベッドは、まだ手を付けられないので、わんこの布団の中でも、古くて、「そろそろ買い替えよう」と思っていた2枚を処分。

今年に入ってからは食べなくなってはいたけれど、念のために栽培していた「猫の草」と、その関連の園芸用品。少しずつ処分。

比較的大丈夫だと思うものから処分していますが、それでも何かにつけてわんこを思い出し、うるうるしながらの作業です。
まだ無理しなくていいんじゃない? とも思うのですが、何もしないとますます涙です。


[タスク処理]
・コーヒーのポイントシール、応募用紙に貼って、景品交換申込み。



ご挨拶に行く電車の中で、ぼんやりと、「今後処理すること・片づけたいものたち」を考えました。
とんでもない量が処理待ちです。
だらだらやっていたら、いつまでたってもわんこに「再出発の準備できたよ」と報告できないです。

今日やった「ポイント交換応募」も、
 ネットで調べて応募用紙印刷→ポイントを貼り、必要事項記入→ポストに投函 まで1時間。

わんこがいなくなって、暇を持て余す心配はなさそうです。