シンプルライフへの遠い道

心穏やかな暮らしを目指して奮闘中

2010年12月目標

手芸教室の展示会も無事に終了&お相撲も終わりました。
 
これまで展示会出品用作品の製作などにかかりきりでしたが、明日から日常生活に戻ります。
 
12月は、年末ならではの用事・仕事も多いです。
欲張らず、目の前の仕事をきっちり終わらせたいです。
それだけでも大変です。
 
  ・年賀状
  ・クリスマスカード
 
  ・健康診断
  ・歯列矯正の定期健診
  ・配水管洗浄(業者さんが来る)
  ・通常の通院(内科、婦人科、わんこ)
 
  ・クリスマス
  
 現在の最大の問題:風呂修理(--;
    
今月は、 物の処分!! 
 引越しも頭をよぎっているし、
 イライラのネタも多いので、ストレス解消に(?)捨てる!
   
 ネットで、「処分は苦行」と書いている人がいました。
   私に足りなかった割り切りはこれだ! 
 本当に物の少ないすっきりした生活がしたいなら、
 一度は苦行・修行と腹をくくって頑張るしかないんですよね。
 経験者みんなが、
   ある程度処分が進めば、捨てるのが楽しくなってどんどん進む
 とも言っています。 それを信じて、今度こそ! 頑張ります。
 
親がらみのものを処分して、気分だけでも自由になりたいです。
 
親のことは、やっと「どうでもいい人」になりました。 
そうは言っても、手紙が来たりすると、また怒り再燃&悪夢を見たり、がっくりきます。
 これは、こちらははっきり拒絶しているのに、ストーカーに付きまとわれてうんざりするのと
 全く同じ感覚。何を言っても通じない不快感。付きまとわれる不快さ。
 
昔の嫌なパターンに戻ってしまったのか?と、
 「彼らの意向に沿わないといけない気がして、気持ちがざわつくのか?」と自問しても、
 答えは嬉しいことに、「NO」です。
以前とは違う目で彼らを見ることが出来るようになってきたとは言え、
完全には吹っ切れていないし、
彼らのずうずうしさ、無神経さに接するのは
  「新たな被害の発生」です。
そのダメージはまだまだ大きくて、回復にエネルギーと時間が必要になります。
 
毒親には本当に呪われている!と心底思います。
 捨てても、捨てても、気付いたらそこにある”呪いの人形”そのもの。
 
今は、彼らとの関係も保留なので、せめて物の処分をしたい。
少しでも気が楽になるといいな。 
まずはやりやすいところから。 
先日来た親の手紙や写真は早速捨てました。