最後に親の声を聞いてから、一年経ちました \(^o^)/
よく頑張りました
去年の3月末か4月初旬に、姪の子守に来るから会いたい、と母に電話で言われたのを断ったのが最後。
母の日のお礼電話は無視。
父の日のお礼手紙に「たまには電話ください」と書いてあったけど、勿論無視。
年末、食べ物が送られてきたけど、お礼は、一言葉書のみ。
(礼儀知らずとケチをつけるネタを与えたくないし、
品物は受け取り拒否すると波風立つので受け取った。)
喪中葉書は、印刷の儀礼的なもの(一言書き添えもなし)
そして今に至ります。
うん、なかなかいい感じ!
今年は母の日、父の日は贈らないので、年末の食料品も送ってこないでしょう。
もともと、母の日、父の日のお礼に、と向うが年末に送ってくるようになったものなので。
目標の「年賀状だけの付き合い」に着実に近づきつつあるな~
色々葛藤もあったけど(今も別ネタで沢山あるけど)、ここまで来たな~
われながら、頑張ってます!
結局、最後まで父からは義母へのお悔やみはありませんでした。
義兄(姉の夫)のお父さんは、去年たまたまお会いした時に、
「旦那さんのご実家は、色々大変だそうで・・・」
と(社交辞令でも)、お悔やみやら心配やらしてくださったのに・・・
父は、手紙にも自分の近況や、”自分が寂しいから”電話くれとか、とにかく自分のことだけ!
こういう人と分かっていても、何だかな~って凹みました。
まぁ、今年は父の日のプレゼントが来ないことを、凹んでいただきましょう。