親に黙殺される覚悟できるかな~と先日書きましたが、
それは、甘い夢だったと悟りました。
そう、黙殺してくれない・・・
彼らはしつこい・・・
地獄からでも這い上がってくる!
兄は、11月に絶縁宣言したのに、
翌年3月には、「墓を買った。ゆくゆくは、お前とその息子に墓を守ってもらいたい。
まぁ、このご時勢、強要はできないけど。」
何て便りが父から行った。
父によると、この知らせを受けて、「(娘には)いえないようなことを兄に言われた。修復には時間がかかる。」 だそうです。
私は、11月の姪の七五三祝いのスケジュール調整の進め方で切れました。
祝いの席でも、挨拶以外では話しかけなかった。
私の無愛想に不愉快になったのでしょう。
このとき「中絶なんかしとらんやろうね。」発言が!
12月に食べ物が送られてきたときも、形だけのお礼葉書。
多少はこちらの不機嫌も通じているかと思いきや、3月に義母が急逝したことを知らせると、昔と全く変わらない調子でまくし立ててきましたから・・
ネットで、親と縁を切りたい人たちの書き込みを色々見ると、
素直にこちらを無視してフェードアウトする人たちじゃない!
厳しい現実再確認しました。
多分、しばらくは、私などいないかのように、姉の娘(孫)とのふれあいを楽しむでしょう。
でも、いざ何かあれば、ずっと親しく付き合ってきた心の通い合う家族に求めるかのような援助要請(命令)がくるでしょう。
なので、先日の「覚悟できるか?」は、考えても無駄(杞憂もいいところ)という結論になりました。