新盆事件を受けて、将来的には義父の葬儀の生前予約をしよう、と夫と話しています。
私達は遠くにいるので、駆けつけても半日かかります。
その間にも、色々な手続きや葬儀の予約が必要ですが、する人がいません･･･
ぼんやりと、義兄が最低限のこと（こちらに、何を決めなくてはいけないかの連絡をする）は出来るかな？と思っていたのですが、
今回の事件で無理と分かったので、対策を練ることにしました。
・死後の死亡届や火葬許可書をもらう手続き
・通夜・葬儀の準備は、生前予約の通りやっていただくよう、
葬儀会社と打ち合わせ
・新盆でご迷惑をかけたので、断られるかもしれませんが、可能なら義母と
同じお寺に読経をお願いする
・親族に連絡するよう義兄に伝える（その頃は私が連絡が係かも(^^;
急ぎで決めなくてはいけないことは、義父の成年後見人さんにオプション契約でお願いできないか、折を見て相談することにしました。
病院で亡くなった場合、すぐに遺体を引き取るように言われるらしいので、異体を預かってもらう場所（葬儀会社？）だけは確保しておかないと･･･
義母がお世話になった葬儀会社は生前予約をやっているそうなので、こちらもおいおい相談です。
前回は、義母の弟さんが動いてくださったので、無事に葬儀ができましたが、義父の時は叔父に頼むわけにはいかないし、義父の親族で頼めるほど親しい人はいないので、後見人さんに出来る部分をお願いして、あとは私達がやることになりそうです。
まずは、遺体の安置場所だけは確保かな。
