義兄に義母の遺族年金が出ることになりました \(^o^)/
義父は自分の年金
義姉は自分の精神障害者年金(食費程度ですが、ありがたい)
義兄は無収入
だったのですが、義兄・義姉に義母の遺族年金が下りることになって、
義父亡き後の生活の見通しもちょっとつきました。
義兄に定期収入が出来れば、義兄に成年後見人をつけやすくなります。
(成年後見人に支払いが出来るようになるから)
昨日義兄から手紙が来ました。
内容は支離滅裂でよく分からないのですが、
・義父は元気になって、義姉に説教したり(!)、
電気を消してまわったりしている
・新盆宜しく
おいおい、新盆はやりませんよ。
どこをどう解釈したら、来週新盆をやることになっているんだか。
義兄の衰え、ここにあり?
状況をもっとよく見渡して、事態を把握することが出来ないようです。
義姉とはコミュニケーションはとれているようです。
義兄さえその気になれば、義姉を病院に連れて行くことも出来そうなのですが、兄も心の病で、夫によると[自分には出来ない]と思い込んだら出来ないらしいので、無理強いは出来ず・・・
週末に夫が帰省して、義父の成年後見人さんとはなしをするので、その内容次第です。