たまに夢の中で、毒親と闘っている時があります。
いつもは、こなき爺・婆に何か理不尽なことを言われて、
必死で「違う~!」と叫んでいます。
根にあるのは、分かって欲しくて一生懸命説明するのに通じないもどかしさ。
昨夜の夢は違っていました。
もう、あんた達とは付き合えん!
いつもごちゃごちゃうるさ~~い!!
と叫んでいました。
夢の中とは言え、実際に爺・婆に向かって
「理解してくれなくていい。付き合いを切る」
と言ったのは初めて(^-^)
進歩の兆し? ちょっと光を見た気がします。
もう理解してくれなくていいです。それは諦めるように努力します。
あなた方とは付き合えません。
さよなら、です。