今も続いています。
仕事にはかなり慣れましたが、相変わらずなんちゃって薬剤師です。
鋭い突っ込みをするお客さんがいなくて助かっています。
小さなミスは毎回のようにやらかしていますが、菓子折りを持って上司とお詫びに行くような事態は起きていません。良かった、良かった。
「保険」としての仕事は成立した感じです。
今の職場ではパート薬剤師としてなら、「合格」らしいです。
働き始めてからずっと緊張と疲れで体調は低空飛行です。喘息になってしまいました。
これだけの対価を払ったのだから、「合格」じゃないと困りますけど。次々新しい仕事が回ってきて、ぐったりな面もありますが、さすがにこれ以上は増えないはずです。多分。
一番の懸案は「人の間にいることができるようになったかの確認」。
これが一番の目的なのですが、まだよく分かりません。
働き始めて半年は、仕事を覚えるのだけで大変だったのと、仕事以外の話はせずに閉じていましたし。
今も閉じていますが。
今の閉じ具合だと大丈夫な感じはあります。でも、仕事時間は増やせない感じもあります。
週2日がぎりぎりのラインかな…。そういう意味では、収入確保の保険としての労働は成立しないのかも？飢え死に危機に直面すればそうも言っていられないから働くのだろうし、とりあえずはOKとしよう。
今の職場は高齢のお客さんが多いのはいいです。
今後を考える資料を無料でいただいています。
もうしばらく働いてみようかな、が今の気持ち。
