また親が夢に出てきました。
今回は、夫と二人で出かけたら、出先で偶然父親に会い、食事をする羽目に。
なぜだか私がお土産まで買って渡していました。
父親は上機嫌で受け取ってはいましたが、それで満足したのか、一人先を進んでいきます。
そのあと、母親と(なぜか)姉と合流して、「家に帰る」とさっさと行ってしまいました。
後には、一人気疲れした私と、
気疲れしている私を気遣って疲れた夫が残されました。
上手く文章に出来ませんが、父親とはコミュニケーションとれないよな~ と改めて思い出しました。
私の気持ちや、気遣いなどは無視(存在にすら気づいていないので、ある意味無視すらされていません)。父親は自分勝手にやっているのに、自分は娘と交流していると思い込んでいるこの「同じ状況の解釈の隔たりの大きさ」にげんなり。
今もあの調子で元気にのびのびとやっていらっしゃるんですか、おとうさん。
今回は、これまでと違って夫が一緒にいてくれたので、一人ぼっちじゃなくて助かりました。