シンプルライフへの遠い道

心穏やかな暮らしを目指して奮闘中

夫実家 始動翌日

昨日、行政書士さんと相談して、ちょっと動いていただきました。

・銀行
  銀行側に放置されていました。
  やっぱりね。
  私は、銀行って信用していません。
  小額預金者は適当にあしらわれるって知っているから。
  銀行に勤めているからって、几帳面に事務処理する人とは限らない。
  
  今度は、行政書士さんが別件で対応してもらった人だそうで、
  前回の「支店長代理」よりはましでしょう。多分。


・義姉の診断書
  ずっと受診していないので厳しいのですが、
  時間が経ってもどうせ義姉は受診しないので、だめもとで
  以前の担当医に診断書再依頼することに。

  まず、義兄が病院に電話。
  結局、金曜に行政書士さんが病院に電話して、
  担当医に面会を申し込むことに。
 
  親族じゃないと駄目らしいのですが、これって変だよね~
  法的には、行政書士さんは義父の代理人なので、問題ないはずなのに。
  精神疾患の義兄が動かなきゃいけないって、どうよ?
  義姉本人には数回会っただけの私が動いた方が、病院も対応するのかな?
  余計おかしいじゃない?
  世の中の「親族信奉」いい加減、やめませんか?
  そういうシステムがあるから、親族に財産ごっそり持っていかれる
  哀れな人がいっぱい出るんだと思います。

  
・電磁調理器
  見積もり20万。 問題なし

・火災報知機
  連動型は、有資格者じゃないと工事できないらしく、順番待ち。


結論:気になることは、どんどんせっつかないと駄目!
   行政書士さん、銀行を信用していたのか、のんびり2ヶ月も
   回答待ちしていました。
   私がせっつかなかったら、更に延び延びになっていました。
   
   こちらが「客」なんだから、気になることはどんどん聞いて、
   相手に無理のない範囲で話を進めてもらわねば!

   葬式代の清算が終わる前に義父が亡くなったら、笑い事です。
   もう、うちは葬式代は立て替えないよ~~(葬式はなし?)