度々登場の「うまの合わない同僚」 やっぱり合わない!!
先週は一緒のシフトに入りました。
腰痛などが治らないので、漢方を試したいという彼女。
私が漢方を色々飲んでいることは以前から知っているからか、あれこれ質問がありました。
その中で、
「あなたが飲んでいる漢方の原料は中国産でしょ?
中国産の漢方には、ねずみの糞とか、汚いものがいっぱい混ざっているって話だよ。漢方薬局に勤めている友達が言ってた。」
「・・・」
何がいいたいか、よく分からない(--;
自分も漢方を飲むのなら、同じことでは?
本人は、「朝鮮人参単剤の顆粒剤」を試したいそうです。
韓国産の朝鮮人参は衛生的で品質も良いから、選んだといいたいんだろうか?
「漢方って効くのかな?」
としつこい。
知らないよ!あなたも専門家でしょ! 自分で判断しなよ。
運動の話になったときも、
「犬の散歩なんかは運動としては意味がないって言うよね」
別に、運動のためにわんこの散歩に行っているわけじゃないけど、
「あなたの行動は効果がない。意味がない。」
と言われているようで、カチンと来る。
話すと、この手の嫌な思いをします。
本当に、「うまが合わない」
彼女の人柄がどうのこうのの以前の問題。
まぁ、思いやりや配慮がないのは確かですけど。
言い方が、母に似ていて、余計むかつく。
これは私側の問題(私が悪いわけじゃない!)なので、やはり極力話さないのが大切だと再認識しました。