VDの本を読んでいてはっきり、改めて思ったこと
自分への加害者の言葉は聞いてはいけない
事実の捻じ曲げや、嘘、原因と結果の取り違え・・・
自分達に都合のいいように勝手に解釈して、後からストーリーを作っているのに、それに耳を貸してどうするんでしょう。
自分が混乱するだけ。
人権侵害の過干渉 → やさしい親心
暴言の数々 → 忘れた
こちらの不満や、改善要求は 「そげんこつあろうか」
そんな不満を持つような事実はない
事実を何百倍も大げさに言っていて、お前は客観性に欠ける
こちらに悪気がない場合、悪く解釈する方がおかしい
小学生くらいのとき。
「子供の意見も取り入れて、家族のイベントを企画して欲しい」
と言ったら、
「何でも子供の言いなりになれってことか。
そんなのは(親の権限、予算配分、現実可能な計画を立てる為にも) ありえん!
大体、イベントがある事自体ありがたいのに、文句を言うのは何事か!」
こんな。親が立てた計画の中に、例えば、「○○にも寄ってみたい」とか、
「ソフトクリームを食べたい」とか、小さな希望を入れて欲しいと言っているのに、自分を全否定・挑戦されたと解釈するのか、単に他人の意見をきくのが面倒だからか(多分両方)、とんでもないわがままを言い出したかのように糾弾。
機嫌によってはこんなだったなぁ。
これも、事実の捻じ曲げ解釈。
機嫌が言い時は、
「家族で意見を出し合って決めるのはいいことだ!」
なんて言って、こちらの意見が取り上げられるときもあったので、余計混乱しました。
加害者は常に自分の都合のいいように、勝手な理屈をつけているので、それを聞く事自体が耳の毒。
わんこを見習って、言葉ではなく、態度を見よう。