今日もうまの合わない同僚に怒り沸騰。
パート先、シフト再編中で、色々と問題も出ています。
その中で、今日のうまの合わない同僚の発言。
「社長に診断書出したら？」
は？ ですよ。
どうやら、私が体調不良を理由に仕事を増やせないと言ったことに対しての発言。
もし、社長が言ったのなら、辞めます。
１５年弱、自分なりにパート先の事情に合わせて、シフト変更にも応じて（誠意を持って）働いてきました。
それを、仕事を増やしたくない・増やせないと言っている理由の真偽を証明せよ、といわれるほど信用ないなら、ここにいる理由はないです。
社長は私が要請に応じないことを不快には思っているでしょうが、一人のパートにそこまでかまっているほど暇じゃないでしょう。
うまの合わない同僚は、自分が、不本意な枠を社長に泣きつかれて引き受けたのに、
私が自分の希望（週二回半日午後のみ）を死守しているのが気に入らないようで。
もう、怒りも通り越して、呆れました。
自分は辞めるとか、腰痛が酷いとか言って、好きなシフト枠に移った前歴があるのに、
私の体調不良は、数年来言っていることで、これが嘘なら、メリットのない嘘をつく変人だったってことになります。今回のシフト変更で急に言い出したことではありません。
同僚Ａさんには、Ａさんのシフトをよこせだの、
一緒に働いている枠で、隔週出勤されると迷惑だから身を引けだの、
言ったそうです。
もう、「同僚」とは思わないことにしました。
自分に負担が来ないなら、他人がどんなに不便や苦労をしようが気にしない。
その結果、倒れても、全く気にしないでしょう。
そういう人は「同僚」ではありません。 同僚とはギブアンドテイクでいたい。
ここまで言われると、やっとすっきり切り捨てることが出来そうで、結果オーライかな？
