シンプルライフへの遠い道

心穏やかな暮らしを目指して奮闘中

17年の軌跡 兄絶縁後

兄に絶縁されてからの彼らは、もう、うんざりするばかりです。

クビにつけた紐をしっかり握っていなかったから、兄が離れたとでも思っているのか、私への支配を強めようと、あれやこれや

何か自分達に都合が悪いことでもあるのか、絶縁した理由は謎のまま

(母)
「仕事でもたもたしとったら、(兄嫁に)離婚されるったい」
  息子が不幸になるほうがいいんだ・・・これを聞いたときはさすがに
  哀しくなりました。

(父)
健康診断結果のコピーを送ってきては、
自分の旅行の写真を送ってきては、
 「お父さんが元気だと分かると思います」
  
             別に、あなたのことは、どうでもいいです

「中絶なんかしとらんやろうね」

「(帰省して、お墓を見に来る)暇くらいあろうもん」
                買った墓を見に来いと命令

去年からの私の微熱がなかなか治らないでいると、
「何ね、あんたは。情けない」
「まだ治らんとね」
「むかしからあんたは・・・」

(母)
私が体調が悪いと言っているのに、姉の子守支援に母が来るときは、
「仕事を休んで、私を手伝って」

(父)
姪の七五三祝いだからと、体調不良をおして参加しているのに、
「元気で安心した」(人の話を聞いちゃいない)

(母)
「最近は、お父さんも○○ちゃん、○○(私の名)ちゃん、って言うっちゃが」
  どうやら、老後の世話を頼めるか探りを入れているらしい


義母が亡くなったときも、通夜への参加の仕方から、誰に連絡するか、お香典袋の書き方までご指導いただいて、うんざり。

ちょっと思い出しただけで、エピソードがどんどん湧き出てきます