兄に絶縁されてからの彼らは、もう、うんざりするばかりです。
クビにつけた紐をしっかり握っていなかったから、兄が離れたとでも思っているのか、私への支配を強めようと、あれやこれや
何か自分達に都合が悪いことでもあるのか、絶縁した理由は謎のまま
(母)
「仕事でもたもたしとったら、(兄嫁に)離婚されるったい」
息子が不幸になるほうがいいんだ・・・これを聞いたときはさすがに
哀しくなりました。
(父)
健康診断結果のコピーを送ってきては、
自分の旅行の写真を送ってきては、
「お父さんが元気だと分かると思います」
別に、あなたのことは、どうでもいいです
「中絶なんかしとらんやろうね」
「(帰省して、お墓を見に来る)暇くらいあろうもん」
買った墓を見に来いと命令
去年からの私の微熱がなかなか治らないでいると、
「何ね、あんたは。情けない」
「まだ治らんとね」
「むかしからあんたは・・・」
(母)
私が体調が悪いと言っているのに、姉の子守支援に母が来るときは、
「仕事を休んで、私を手伝って」
(父)
姪の七五三祝いだからと、体調不良をおして参加しているのに、
「元気で安心した」(人の話を聞いちゃいない)
(母)
「最近は、お父さんも○○ちゃん、○○(私の名)ちゃん、って言うっちゃが」
どうやら、老後の世話を頼めるか探りを入れているらしい
義母が亡くなったときも、通夜への参加の仕方から、誰に連絡するか、お香典袋の書き方までご指導いただいて、うんざり。
ちょっと思い出しただけで、エピソードがどんどん湧き出てきます