そのままおうちに呼んでいただき、お茶をしてきました。
その方のわんこたちは私のことを覚えていてくれて、愛想を振りまいてくれるし、「おなかを撫でれ」とかわいいアピールまでしてくれました。
その方は、
おとといは、あなたの亡きわんこと同じ名前のわんこに会って、昨日は同じ犬種の子に会ったから、どうしているかな~と思っていた。
と言ってくださった。
シンクロニシティなんだろうか。
一昨日は、一周忌が近いからと別のお友達わんこの飼い主さんがお花を持ってきてくださった。
昨日は、この方とおしゃべりして、わんこたちに癒してもらった。
私があまりにめそめそしているから、わんこが心配しているのかもしれない。