物を買うとき、どのレベルの物を買うかもその人のこだわりだと思います。
自分の場合・・・
・キッチン用品は自分が気に入ったもの!
数万円の鍋とか、3000円のツール立てとか、自分の生活レベルより
いいものを買うことが多いです。
それでなくても億劫になりがちな料理を、100円ショップのお玉を
使っていては乗り切れません。
料理の腕は完全に道具に負けていますが。
・服はいろいろ
高い服も数百円の服も同等に扱っています。
気に入るかが大切で、値段は二の次。
どんなに気に入って買った服も、2年もすれば飽きてくることが分かった
ので、今後は少数精鋭にしたいです。
流行と関係ない服を買うことが多いので、なかなか処分できず困って
います。
・家電もいいもの
長く使うので、不満があっては使って楽しくない~と、気に入ったものを
買うことにしています。
新発売の時は値段が落ち着くまで待ったりはしますけど、機種変更はしな
いことのほうが多いです。
・消耗品や食品は安い物
食べ物は、添加物などは気になるので、安けりゃOK!ではありませんが、
形が悪くて安い野菜とか、賞味期限が残り少なくて安くなっている物は
良く買います。
トイレットペーパーなどもリサイクル紙の安いもの。
靴下も消耗品扱いで安く買うことにしています。
高い靴下が長く使えるわけではないと思うので。
こうやって書くと、ちゃんと考えて買い物しているような・・・
でも、実際は「安物買いの銭失い」の何と多いことか・・・
ナゼ?
やっぱり買いすぎて、在庫が多くなってしまうのが敗因?