【捨てて後悔したもの】
・掃除機の付け替え吸い込み口
掃除機を買換えたらついてくると捨てました。が、ランクの低い品を買ったので、付属品がない。
前のやつ、取っておけば良かったな～。
新たに買っても1000円以内だから、マイルール「数千円以内ですぐに買えるものは迷ったら捨てる」
からも外れていないし、本当はいいんですけど。
まだ買っていないから、不自由した時に、毎回「捨てなきゃよかった」と思い出してしまいます。
このストレスを捨てて、掃除を楽しくするために早急に買おう。
ぱっと思いつくのはこれだけ。
10万近くしたのに数回しか着なかった服、10回も使っていない高級食器セット、美顔器、ブランド物のバッグ、手編みのひざ掛け、キルト、一時はバイブル的扱いをしていた本、写真、思い出たっぷりの手紙類・・・後悔の念が湧いても不思議ではない品々を捨ててきましたが、どれ一つとして後悔はしていません。
あ、一度手放したけど、また読みたくなって買った本が1冊だけあります。
赤毛のアンシリーズは、学生時代に手放したけど、結婚後また買ったな～。
ただいまCD整理中。
収録曲のうち1曲だけ大好きだからと取っているけど、最後に聞いたのは5年前、のようなCDが何枚もあります。
「青春の一曲」みたいな思い入れもあるしな～と思いましたが、今はネットですぐに買えるから、手元に欲しくなったら買えばいいんですよね。
うん、手放す時が苦しいだけで、その後はすぐに忘れるんだから、処分しよう。
