原因不明で気持ちが不安定で、わんこ家計簿をやる気もわかなかったのですが、「単なる事務作業」と自分に言い聞かせてやりました。
わんこ生活費の入力修正・印刷・・・・生活費集計は完成(のはず)
医療費の初年の通院タクシー代入力など
初年も入院したり、原因不明でよく吐いたりで病院のお世話になりました。
でも、毎回頑張って元気になってくれて、いい子でした。
わんこは室内トイレを覚えるのに時間がかかりましたが、覚えてからは粗相はしませんでした。
トイレをするときに掛け声をかけて覚えさせたので、高齢になって、留守番前にトイレをさせたい時は、少し遊んだ後にトイレに連れて行き、掛け声をかけると用を足してくれました。(盲導犬の番組を参考にしました)
本当にいい子だったなぁ。
日常の、こういう些細な思い出も、全部「あの子はいい子だった」になっていきます。
トイレの掛け声に関しては、夫婦で一生懸命教えたからでもあったのですが、自分たちの手柄だという気はしません。不思議です。
多分、人間の子供相手だとこういう気持ちにはならないのでしょう。
歯医者
気持ち不安定の原因かも。順調に治療は終わり、痛みが気になっていた別の歯も、「レントゲンで異常はないので、もうしばらく様子を見て、痛みが続くなら別の検査を考えましょう」ということになり、今回の治療は終了。
ただ、治療直後なので、金属をかぶせた歯が微妙に痛いです。薬を飲むほどでもないし、大したことはないのですが。
夢
夢見が微妙でした。
夢の中で新しくわんこを迎えていました。以前飼っていた子と同じ犬種。
その子もすごくかわいいのに、夢の中で、「この子は何かが違うから、お店に返さないと・・・・」と考えているのでした。
まだ私の中では、私のわんこ=先代犬 のようです。
先代犬の犬種は、”あの子でなくては”という思いもあるようです。