消防設備点検前に片づけていたので大丈夫~と言いたいところですが、小心者の私はキッチンの拭き掃除をしました。こういう時でないと掃除しないしね・・・。
わんこ家計簿
自分を励まして何とか30分。
事前に月ごとに仕分けて封筒に入れていたのですが、8割が病院のレシートの月もある・・・。
断捨離 と言っていいか分かりませんが、一応記録
手首サポーター 老朽化で1枚処分
書き損じはがきの交換へ
コスメサンプル 旅行用に取ってありますが、1年経ったものは仕分けて使うことに
わんこ家計簿は最晩年時期に入りました。
医療費半端ないです。月3~5万が当たり前(タクシー通院だったし)。
自費で買っていたサプリや薬代も入れると恐ろしいことになりそうです。
わんこを迎えるなら、また働くしかないな~。
家族として迎える以上、お金を理由に医療を受けさせられない、というのは避けたいです。
わんこの負担や治療の効果、倫理上の問題(臓器移植とか)で見合わせることはあっても、「あと〇〇円用意できないから、無理」というのはね・・・。わんこが旅立った後に、半端ない罪悪感に苛まれるのは間違いないです。
自分の生活を削って借金してでも、「緩和ケア」だけは死守しますけど。
夫との約束では、私の稼ぎ=私の小遣いだから、わんこに恩恵はないように見えますが、私が家計から小遣いをもらわないようになれば、その分をわんこ積み立てにできるし、少額でも私が個人的な積み立てを再開できれば、「もしもの時の費用」に充てられます。
まぁ、ゆっくり考えよう。