最後に残っていた「よく分からないけど処理しないわけにはいかない(ように見える)書類の山」に手を付けました。
残っていた案件の一部はこんな感じ―
・買ったことだけは確かだけど、いつ、いくらで買ったか分からない家電やパソコン関連用品・・・保証書などが残っている→何種類もあるカードの請求書を探索して掘り当てるしかない
・友人の結婚披露宴参列の経費精算→交通費やご祝儀など家計から出る分と、現地での友人との会食や有志でのお祝いプレゼント購入費用など自分の小遣い分を分けて計算する途中で放置
・同じ年の「ボーナス払い扱い」の出費一覧がいくつもあって、照合しながら統合しなきゃならない
・記憶がおぼろげな還付金などの扱いをどうするか保留になっていたものの処理
・夫の奨学金返済関係
・処理済みか分からないケーブルTV工事費など
一応「訳が分からない&面倒くさいから未処理」はなくなりました。
長い道のりでした。
よく分からないものは、処理から抜けるより、二重計上の方がマシということにして処理しました。
企業の決算じゃないんだから、正確じゃなくていい・・・でも、誤差は10万以内にしたい。そんな感じ。
う~ん、全体のどのくらいが終わったんだろう。分かりません。
自分にご褒美を上げる気分にはなれないのは確かです。