親のことは解決はしていませんが、横に置いておくことは出来ているかな・・・な今日この頃かと思いきや、心の中にはドンと大きな問題として居座っているようです。
悪夢連発
夢なので、整合性はありません。
姉と私が実家で私物の整理をしていたところ、母親が隣で見ていて(見張っていて?)、
それは捨てろだの、もったいないだの、これに使えるとかあれこれ うるさい!!
あぁ、そうだ。所有権もなければ、今後代わりに管理してくれる気もないくせに、口だけは出す。
好きに干渉していいと思っている。 うるさいよ、母。
夢の中でわんこが死んでしまい、号泣。
「まだ、温かいのに、死んじゃったの??」 と泣きながら叫ぶ私。
その中で、一部だけ冷静な私が、
「あぁ、そうだ。あいつ(父親)が”犬は死んだっちゃろ”と言ったのはこういうことか。
許すとか、葬式には行くとかいう選択肢が出てくること自体が間違いなんだ。」
と、 許さじ! と怒りまくり。
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「それはそれとして横に置いておく」のは、日常生活を続けるのにはいい方法ではあります。
ネガティブな感情を感じ続けながら生活するのは疲れるし、日常に向けるエネルギーが減りますから。
でも、たまには思い出して、「あいつらはダメだ。気の迷いで近寄ったりはできない。」と確認するように自分の魂が言うのかも。