1日5個捨てを続けるために、以前は良く考えもせず保存していたものも、「使う?」と自問しています。
歯列矯正の遺物が洗面台収納からごっそり出てきました。
歯列矯正終了後の経過観察も終わり、通院が完全に終わって数年。
「捨てないといつまでも物は残る」のいい例です。
・歯間ブラシ 極細から最大サイズまで各種。
矯正器具と歯の隙間を磨くために買い揃えました。
今は、一番細いものともう一つ太いもの 2種類しか使っていません。
・特殊な形の爪楊枝タイプあれこれ
綿棒タイプ、木製、プラスティック製など・・・何を思って買ったか、覚えておらず。
今は爪楊枝はほとんど使わないし、使うときも、よくある丸いタイプで十分。
爪楊枝愛用者の夫にも、「その形は使わないよ」と言われ、さよなら~。
・特殊な歯ブラシ類
ブラシが一列しかないもの
歯茎マッサージ用のシリコン製
赤ちゃん用(歯並びが悪い部分に使っていた)
硬い筆状のブラシがついたもの(歯間に使用) などなど
使っていないもののうち、掃除に使うかもしれない歯間ブラシ大サイズと、プラスティックの爪楊枝タイプ以外は処分しました。
年末まで様子を見て、掃除にも使わなかったら残しておいたものも処分予定です。
他にも、ホテルから持ち帰った使い捨て歯ブラシも、掃除用に数本残し処分しました。
部分、部分、ですが、少しずつ「スッキリした場所」が増えてきました