毎度のSさんネタ。
昨日も何とかやり過ごしました。 どう考えても、「合わない!」に変わりないです。
出勤すると、
Sさん 「外、寒かった?」
私 「別に寒くなかったですよ。」
Sさん 「え? 天気予報じゃ、寒いって言ってたわよ。」(私の言葉を疑っている口調)
私 「そうですか。」 嫌な展開になりそうだったので、その場を去りました。
・・・・・欲しい答えしか受け付けないのね~
文字で見ると、何気ないやり取りですが、「天気予報で寒いと言っているのに、そうじゃないと言うあなたの感覚を疑うわ。信じられないわ。」という口調。なら、聞くなよ。
私がSさんを嫌っているから、曲がった解釈をしている面も認めますが、私は、自分の言葉をそのまま受け取ってくれたとはとても感じられませんでした。不愉快。
Sさんの帰り際、持参したお菓子をおすそ分けしました。
先日、Sさんから旅行土産のお菓子をもらったので。
Sさん 「甘いもの好きなの?」
私 「はい。」・・・また嫌な展開になりそうな予感。
私がお菓子好きなのはSさんも知っています。
以前も、「一時、甘いもの食べないようにしていたわよね。
甘いものは体に悪いっていうし・・・
最近体調はどうなの?病院には行っているの? 云々」と嫌なことを言われました。
また同じことになりそうだったので、
「お疲れさまでした~」 と明るく言って、ロッカールームから退去。
やっぱり話さないのが一番。
話さなくても何の問題もない! のは発見です。
仕事の話はちゃんとするので、仕事に支障はないし、非難されるいわれもない。
ただ、Sさんは私が避けているのには気づいていないみたいです。
以前と変わらず話しかけてきます。
自分を知るって難しいな、と思います。
私ははたから見るとどういう人間なんだろうと心配にもなります・・・。
まぁ、Sさんに関しては、この調子で知らんぷりの練習台になってもらえるのはありがたい・・・と思うようにしよう。