はやいもので、今週末は祖母の四十九日です。
やっと親に会ったダメージから立ち直ったかな～と思います。
先日、親の夢を見ました。
「私があなたのことをどう思っていると思っているのですか？」
「私はあなたが大っ嫌いなんです！」
と父親に叫んでいました。
夢の中ではありますが、言いたいことがやっと言えるようになったのかな～
私がどう思っていると思っているか聞いたとき、夢の中の父親は、困ったような、戸惑ったような顔をしていました。
多分、考えたことがないからでしょう。
今後は、会いたいと言ってきても、無視しよう。
だいぶ落ち着いてきた今でも、この気持ちは変わりません。
相手（親）がどう思うか、考えなくもないですが、彼らがあまりにも私の気持ちを無視するので、
彼らの気持ちを考えようとすると、自分がいかに踏みつけにされてきたかもセットで甦って苦しくなります。
この苦しさを繰り返し味わっても、いい方向には変わらないことを、祖母の葬儀でも改めて確認したので、もう一歩気持ちを強くしようと思います。
