2012-11-27 父の病状 つぶやき(毒親・AC) 今月は親のことを考えることは少なかったなぁ、なんて振り返っていたら、留守電が。 父親が予定より約一か月遅れで退院したそうです。 腹膜炎で長引いたとか。 大腸ポリープ切除は成功し、がんの心配もないらしい。 何だかねぇ。 こういう知らせの留守電だけ聞くと、見舞いの電話もしない自分が極悪人のような気分になります。 が、電話すれば、いつもの嘲りが復活するだけ。 こういう罪悪感は、怒りの裏返しの可能性もあるってこの前学んだでしょ? と自分に言い聞かせています。