「もたない男」に触発されたのもあって、勇気を振り絞って布の寄付先候補に問い合わせしました。手芸雑誌に載っていた工房です。
数年前ボランティア団体に寄付させてもらったのですが、また手芸関係じわじわ増えているので、減らしたいと思っていました。
白地やベージュ地の大きな布ならもらっていただけるそうで、
手持ちの中から使わないもの、使うけど、在庫ほど大量にはいらないものを寄付することにしました。
色柄物は受け付けていないそうで、当初の予定よりは寄付できる量が少ないですが、
それでも中サイズの段ボール箱1個分にはなると思います。
我ながら、「必死で働いたお金で買ったものを、またお金（送料）払って、もらってもらうなんて馬鹿だな～。寄付するなら現金が一番喜ばれるのに。」と思うのですが、寄付したり、誰かにプレゼントしたりは出来ても、捨てることができないので、仕方ない。
自分に合った方法で減らさないとね～。
置く場所がないので、新しいものが買えず、寂しいのです（まだ買う気満々です
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）来月はまた消防設備点検があるし、それまでに発送予定です。
