シンプルライフへの遠い道

心穏やかな暮らしを目指して奮闘中

事の真相

まだ決着はついていませんが・・・
 また、うまの合わない同僚とシフト決めの話です。
 
うまの合わない同僚、月1~2回の夜シフト(18:00~19:30ごろ・・・大体20:00前まで)を
社長の頼みを断りきれず押し付けられた、と本人言っていましたが、違いました。
自分でやっても良いと言ったそうです。 
 
これまで出ていた人が、月1~2回来れない日があって、代わりをどうするか懸案になっていました。
他の同僚が、うまの合わない同僚から聞いた話では、
うまの合わない同僚は、
 「誰も出る人がいなかったら、自分が出てもいい」 と裏店長に言ったそうです。
で、裏店長からこの話を聞いた社長が、
 「嬉しい噂を聞いたんだけど?」 と直接うまの合わない同僚に依頼したそうです。
 
これだと辻褄が合います。
私が最初、うまの合わない同僚本人から、
「誰も出る人がいなかったら、夜、自分が出るしかなさそうだから、そのつもりでいる。」と聞いた時、確認したところ、「社長からは頼まれてはいない」とも言っていました。
    依頼もないのに、出ても良いと言うからには、本当に大丈夫なのかな?と思いました。
 
次に会った時、「社長に依頼されたので、断りきれず引き受けた。でもイヤだ。」になっていました。(で、私に社長に診断書出せばと暴言が(--;)
 
 
「今いるメンバーだと、出られそうなのは私しかいないかな~」程度のセリフを、
裏店長に、「夜出勤OK」と拡大解釈されて、社長に伝わったのなら同情もしますが、
社長から依頼がある前に、「最悪私が出るつもり」と言ったのを私もはっきり聞きました。
 
うまの合わない同僚は、以前、うっかり「自分が出てもいい」と言ったばっかりに、(本人にとって)嫌な同僚と同じシフトになったことがあります。
その結果、出勤回数とストレスが増えたことも一因で、「辞める」と言い出したのです。
(この時も、暗に嫌な枠を私に押し付けようとしたのでしょう、ずーっと「この日は都合が悪いの?働けないの?」としつこく聞かれました。)
 
裏店長にうかつなことを言うと、裏店長は社長夫人とマメに連絡を取り合っているので、社長に伝わり、決定事項になるのは彼女も経験済み。
今回が初ではないので、細かい経緯がどうでも、自業自得。
 
 
彼女の夜出勤は、このまま引き受けても、長続きしないでしょう。
前科持ちですから。
 
嫌な相手と組むのがイヤになって、辞めると言って逃げました。
 
辞めると言い出した彼女の穴を埋めるために、終日勤務で入ってくれた人がいたのですが、
                                     相手の同意なく枠の一部を横取り。
  (その人曰く:いつの間にかシフト表の午前枠に彼女が自分の名前を入れるようになったの。
           自分も、一日勤務はきついので、あえて追及はしていないけど、
           何だかな~って感じです。・・・とご本人から聞いたことがあります。)
 
辞めた人の穴を埋めるために、私が移動したとき、
 もともと休みのつもりの曜日で、用事が入りやすいので、
 月1回くらいを目安に彼女とシフト交換するのが条件。(彼女も了承)
   → やってみたらイヤだったらしく、自然消滅しようとしました。
      きちんと断って、けじめをつけなかったので、私は根に持っています。
 
2回とも、本人は、「職場が困っているから、ここは私が一肌脱ぐわ」なのでしょう。
でも、一度引き受けたのだから、と腹をくくって続ける根性も、
    「やってみたら大変過ぎて私には無理でした。ごめんなさい。」をする勇気もない。
 結局同僚に迷惑かけているだけです。
 
 
一番いいのは、求人広告に、応募があることですが、
うまの合わない同僚が本当に夜出ることになっても、全く同情しません。
自分で言い出したことの責任とっているだけですから。
 
私もうかつなことを言わないように気をつけないと・・・と、気を引き締めています。