シンプルライフへの遠い道

心穏やかな暮らしを目指して奮闘中

「うまの合わない同僚」 実践編

今日はパートでした。
「うまの合わない同僚」とは引継ぎで会いました。
 
出勤直後から、始まりました。 
 「今日は忙しかった」
 「Aさんは休みだった」
 
来た! と思ったので、
 「Aさん、以前から用事があるって言ってましたね~」と、敢えて"忙しかった"は無視!
 
今日は本当に忙しかったらしく、「うまの合わない同僚」は確認しなくてはいけない書類やら、
最終チェックしなくてはいけない調剤済みの薬やら山積みでしたが、知らんぷり。 
彼女の仕事だし。
正式に、「手伝っていただけませんか?」とも頼まれてないし。
ぶつぶつ言っていましたが、無視。
 
  よく考えると、意地悪でも何でもないんです。
  彼女、逆の立場だったら、何もしません。
  午前シフトのやり残し仕事をやるのは私の業務ではありません。
  あくまでも、「お互いさま」の”好意”の範囲です。
  (午前のやり残しで、午後が引き継ぐ範囲は慣例で決まっていて、
                    その仕事は進んでちゃんとやっています)
 
「求人広告、新聞折込に出てましたよ」という情報はありがたく伺い、
 
「何人採用なのかしら?」
「応募はあったのかしら?」 と始まったので、
 
「どうでしょうね~。」
 とだけ返事して、他の部屋に逃げました。
 
 
今日は上手く行きました
 
心を曇らせるものからは距離をとってもいい。
来週もこの調子で頑張ろう。