今回はすぐに決まりました。
8日・・・賃貸管理会社にクレーム
9日・・・浴槽交換決定の連絡
10日・・工事日の連絡
やれば出来るじゃないですか！
この件でも、ACな自分が顔を出し、微妙に居心地が悪いです。
見捨てられ不安がちらつきます。
現実的なものでは全くないです。
賃貸の管理会社に見捨てられたところで、痛くも痒くもない。
今回、
・普通に使っていて浴槽にひびが入ったのが事実＝大家負担で修繕が契約内容
・「時間がかかる」という賃貸管理会社の言葉を尊重して、3ヶ月以上大人しく待ったので、 こちらに非はありません。
保険金詐欺を強要したり、義務である修繕を4ヶ月もしなかったり、非があるのは向うです。
仮に、管理会社との電話が録音されていて、裁判所に提出・・なんてことになっても
平気です。変なこと言ってないし。
この変な感じは、私の心の問題です。
未だに、
不当な要求をされたり、不当な境遇に置かれても（そういう時ほど！）
自分には我慢という選択肢しかない
という、子供のときに刷り込まれた感覚に縛られています。
下手に自己主張すれば、捨てられ、路頭に迷い、野垂れ死にするしかない という恐怖。
これも、経験を積み重ねながら、自分に言い聞かせて少しずつ克服するしかなさそうです。
