昨日は健康診断でした。
朝食を食べず、電車を乗り換え健診会場へ。
去年は、帰宅後片頭痛＆吐きまくりで本当に倒れました。
今年は、空腹がダウンの一因と思い、用心のため、砂糖たっぷりおやつを持参。
検査終了後すぐに食べました。
姪の子守にいけなくなると困るので、タクシーで帰宅。
ですが、やっぱり帰宅後はダウン。
片頭痛は起きるし、わんこの散歩にも行けず倒れました。
昼寝して、何とか復活し姪の子守に行きました。
一番の原因は、胃のバリウム検査。
バリウム前までは、「おなかが空いたな～」で済んでいたのに、検査の後は気分は悪いし、おなかは段々痛くなるし（下剤のせい）、グロッキーに。
今日も体調は悪い（強制的に下痢状態にさせられて、体力消耗）。熱も３７．４度に上昇。
こんなに調子が悪くなる検査を毎年受ける意味があるのだろうか？
来年からは、自費で胃カメラにするか考えます。
病院によっては、軽い麻酔をかけて、寝ている間に検査してくれるそうです。
そういうところを探そうかな。
健診で初めて医師に、「慢性疲労症候群じゃないかな？」といわれました。
初めてで、ちょっと感動。
慢性疲労症候群を知っている（知識ではなく、患者と結び付けて考えられる）医者に初めて会いました(^-^)
これまで受けた検査内容を話すと、新たに受けたほうがいい検査は思いつかないそうです。
多少なりとも知識のある医師に言われると、納得できました。
「痩せてきたら要注意」だそうです。（癌か、感染症だそうで(^^;）
これまでどおり、
・健診
・胆石などの経過観察エコー
・乳癌、子宮癌などの婦人科系の検査
を年１回続けつつ、体調回復を目指すしかなさそうです。
