親がらみのことは、少し落ち着いていたのですが、
今月の親からの手紙で再燃したようです。
毎晩のように悪夢にうなされています。
親の理不尽にこちらは怒り心頭なのに、父親はへらへら笑うだけ～
理由は覚えていませんが、
怒り心頭の私が、
「あんたが生きている間に、再び会う事はないんだから！！」 と大声で叫んでいました。
手紙に、来年は上京するので会いたいと書いてあったのが響いているみたいです。
少しでも心穏やかでいる為には、彼らを遠ざけておくしかない。
肝に銘じておかないと。
もう大丈夫かも？と会ったりすれば、
彼らへの嫌悪をはっきり自覚している今の方が、かなり危険です。
心のバランスが崩れそうです。
会いたいとか言われると、永遠に会えないところに行ってくれないかと思ってしまいます。
今年の秋は、姉と旅行に行ってこちらには声はかかりませんでした。
こういう感じでさりげなく距離を置いてくれれば、私もここまでは思わないのですが･･･。
これも仕方ないです。
今の私の正直な気持ちだから。
自分勝手な言い草だとは分かっているけれど、
永遠に新たな被害が発生しない状況になったらいいな、と思う自分を責めはしません。
この気持ちを自覚した上で、そっとしまっておくことが出来れば、十分。
