ここまでたどり着けたのも、大勢の助けや、神様の采配があってこそだったんだな~と思います。
親と絶縁したければ、していいよ!
罪悪感なんて感じる必要ない!子供を育てるのは親の義務なんだから。
いつも味方してくれた夫。
何かと言えば、親への思い(愚痴・悪口)に収束していく私に付き合ってくれた夫。
同じ毒親をもつものとして、いつも共感を持って話を聞いてくれた友達。
このブログを通じて、何年も見守ってくれている友達。
親との没交渉を黙認してくれている姉。
先に親と絶縁して、「絶縁されても仕方ない人たちなんだ」と教えてくれた兄夫婦。
「あれまぁ」と私を否定せず(中には呆れていた人もいただろうに)、愚痴を聞いてくれた大勢の人たち。
嘲笑する者の、理解しがたい基本姿勢・礼儀のなさを実演して、母の耐え難さを教えてくれたモモちゃんママ(仮称)。
「母がおかしいのは、加齢による心細さのせいじゃなく、本人の人格の問題」と示してくれた大勢のパート先のお客さんたち。
”たまたま”出会えた児童虐待とトラウマの本。
参考にさせてもらった沢山の本や、ネット上のブログやHP。
みんな、みんな、ありがとう、です。