シンプルライフへの遠い道

心穏やかな暮らしを目指して奮闘中

夢は語る

昨夜の夢は、進歩した手ごたえがありました。

夢なので、辻褄は合っていないのですが、
私のパート先の人たちがなぜか私の実家にいて、引越し荷造りのような作業をしていました。
(引越しの準備かは不明)

父はその辺をうろうろしているのですが、

「あ、嫌いなおやじがいる」

位の軽い認識で、無視している私。

努力せず、自然に知らんぷりしていました。

父が何か話しかけてきたのですが、

「店長の指示でやってるから」

と、適当にあしらっていました。


また一歩進んだのかもしれない。

”嫌いだけど、どうでもいいおじさん”になってきたかな?