大型刺繍枠を組み立てて使い始めたはいいけれど、置く場所がない。
自称ホビールームは獣道しかないので、置けない。
(通る時に体が当たって刺繍が傷む(ToT)
今日は奮起して寝室を片付けました。
クローゼットは観音開き。
片方の扉の前には大きなダンボールが積んであります。
開かない方には季節外の服をかけてあるので、使用には全く支障なし。
ダンボールの中身は、作業待ちのキルト(布団状態)、手芸キット、季節外のわんこの布団などなど。
そのダンボール全てを撤去して、刺繍枠置き場にしました。
ちょっと違和感ありますが、慣れるかな?
心配なのは、ベッドの足元なので、私が蹴飛ばした布団が当たってしまうこと。
それは使ってみないと分かりません。
冬場は布団を蹴飛ばすことはないので大丈夫でしょう。
今日の作業は、まず、わんこのおもちゃの古いものを捨て、おもちゃ箱を一つに。(またわんこが大騒ぎして大変でした)
空いた箱に完成したキルトを入れ、
箱に入れたキルトがあった場所に作り掛けキルトを置く。
わんこの季節外布団は強引にホビールームへ。
キットたちは整理して、クローゼットの隅に。
教室宿題のキルトは、ゴミ袋に入れて、目立つところに。
もう逃げられないよ~~
未使用のアルバム3箱もついでに処分。
写真は大幅に捨てるつもりなので、もう安物の大型ポケットアルバムに出番はありません。
何とか移動完了。
結論:・早く作りかけキルトを完成させよう!いつまでも片付かない一因。
&完成させたキルト置き場をまた作らないとな~
・完成したら、どんどん手放そう。
そのうち飾ろうと思ってとっておいても、
時間が経つと飽きて飾る気もなくなりますね・・・
完成品を次々オークションなので売ってしまう人の気持ちが
やっと分かってきました。
確かに、手間隙かけた作品を手放すのは勇気がいりますが、
かわいがってくれる人に譲る方が自分もすっきりします。
知人にプレゼントすると、今度は相手に重荷になる可能性もあるの
で、知らない人に売ってしまった方が、あとくされもなくていい。
そうは言っても、やっぱり、数年がかりの大作は
手元に置いておきたいですけど。