久々に朗報。
葬儀関連費用、払ってもらえそうです!!
義父の後見人 兼 相続手続きを頼んでいる行政書士さんが、
「葬儀関連費用を受け取れたら、相続に時間がかかってもいいのでしたら、
義父が払えないか裁判所に相談しますけど」
と申し出てくれたので、お願いしました\(^o^)/
我が家が立て替えているのは、大体こんな感じ。
お香典を差し引いた、葬儀関連費用:140万
相続手続き(後見人申し立てなど)の費用:30万~
夫実家リフォームキャンセル料:20万
夫実家に健常者がいれば、行かなくてもいいのに、夫が
手伝い・相談に行った旅費や、事務用品などの費用:20~30万
大事な老後資金200万
取り戻せないまま終わったら、名実共に、夫実家は「お荷物!」です。
計算してみて、新たな出費(法事をやるとか、緊急事態じゃないのに、夫が帰省するとか)は、控えるしかない!と再確認です。
葬儀関連費用以外は、回収は諦めています(--;
相続できれば、相殺できるんですけどね~~
話が上手く進んで、葬儀関連費用を回収できたら、OKってことにします。
理想は、
1箇所でも金融機関が、遺産の払い出しに応じる
↓
その払い出されたお金を資金に、裁判する
↓
相続完了
欲張るとろくなことにならないので、まずは、葬儀費用回収で満足します。
上手く行くといいな~~
義父がボケてなければ、自分の妻の葬儀関連費用は当然義父の支払いなので、裁判所も駄目とは言わないと思います。
同居している配偶者(いずれは、義母と同じ墓に入る予定)
別居していて、お互いに扶養家族でもない息子
(実家の墓には入らないと決めている)
どちらが、社会常識からいって、負担者になるべきか、明らかですから。